その他の基本事項

文字コード

htmlファイルの「メタタグ」などで指定している文字コードと、保存する際の文字コードは一致させましょう。

文字コードの一致

htmlファイル上ではutf-8で指定しているのに、ファイルを保存する際にシフトJISにしたりすると文字化けするかもしれません。

また、HTMLタグを手打ちして作成する場合、ウィンドウズ付属のメモ帳では保存できる文字コードに限りがあるので、無料のテキストエディタなどを使いながら作成することをおすすめします。

スタイルシートの文字コードも、htmlファイルで指定したものと同じものを使うようにしましょう。

ブラウザ

ブラウザによってホームページの表示のされ方に違いがあります。

例えば、自分が使用している firefox ではきちんと表示されていても、ユーザー数の多い IE ではくずれて表示されていたとしたら、大部分の訪問者には崩れて表示されていることになります。

ブラウザのシェアからいうと、ユーザー数が多いのはIEとFirefoxです。この両方のブラウザでどのように表示されているかは、確認しておくことをおすすめします。

【追記:】
その後、chromeやiPhone端末などで利用されているSafariの割合も多くなってきました。
主要なブラウザのすべてで確認されることをおすすめします。

ウェブ上で編集する際の注意点

長時間かけてHTMLファイルを作成する際は、こまめに保存しておきましょう。
特に、ウェブ上で編集しながら作成する際、完成した直後に保存をしたくなるものですが、まずメモ帳などに保存することをおすすめします。

数時間かけてHTMLを作成したとしても、保存ボタンを押した直後にエラー表示が出てしまい、それまでに作成したファイルが消えてしまうこともよくあります。

もしくは、レンタルサーバー側で自動的にログアウトしてしまい、再ログインした際にはすべて消えてしまうこともかなり多いです。

できるだけ、最初からパソコン上のメモ帳などで作成し、出来上がったらウェブ上へコピペで貼り付けるようにした方がよいでしょう。

間違って上書きしてしまった場合

こちらはすでにホームページを公開している場合になりますが、FTP接続の上書きなどで間違ってファイルを削除してしまった場合、検索エンジンのキャッシュに「コピー」が残っていないかをまずは確認しましょう。

グーグルかヤフーで「site:自分のサイトのurl」で検索すると調べることができます。

キャッシュ

例えば、このページの場合のキャッシュはこのような形で残っているので、このソースの部分を表示して該当部分をコピペすれば、間違って削除してしまったファイルでも復活することができます。

ヤフーのキャッシュ

もし、削除からかなり時間が経過したあとに気づいた場合、検索エンジン側のキャッシュも消えているはずですので、Wayback Machineなどでもデータが残っているかを調べてみるとよいでしょう。

パソコン上で作成した場合のファイルのアップロード方法

無料ホームページを作成する際は、おおまかにわけて、「ウェブ上で直接編集しながらホームページを作成する方法」と「パソコン上でサイトを完成させてからウェブ上に転送・アップロードする方法」の2種類があります。

どちらで作成してもできばえはかわりません。

もし、パソコン上でサイトを作成する場合、サーバーへの転送方法にもいろいろありますが、FFFTPなどのFTPソフトを利用すると便利です。
FTP接続によるアップロード方法

ファイルの転送をしなくてはならないケースがあれば、FTP接続を利用するとよいでしょう。

コメントアウト

htmlファイルやスタイルシート上に、ちょっとした説明やメモを書いておく場合があります。このような場合にコメント扱いにすれば、ホームページ上では表示されず、その箇所の文字列は無視されます。

html ファイル上に記入する際は次のように書きます。

<!-- コメント部分 -->

スタイルシート上でコメントする場合は次のように書きます。

/* コメント部分 */

キャプチャ画像の撮り方

今、ブラウザで見ている画面を画像で保存したい場合、キーボード右上の「Print Screen」のキーを押してキャプチャーし、ペイントなどのツールを開いて「貼り付け」をすれば、画像として保存することができます。

その画像をウェブ上に公開する場合には、適当な大きさに切り取るなり、文字を入れるなりして加工し、拡張子を.pngなどにして公開するとよいでしょう。