オールド・中古ドメインの探し方

これらの方法は2010年前後に有効でしたが、現在ではもう、あまり意味がなくなっているかと思います。

マニュアルでのオールドドメインの探し方

肝心のその数十程度のドメインについてですが、マニュアルで探す方法とツールを使って探す方法の2種類が存在します。

マニュアルで探す方法としては、1日にドロップされるドメインリスト(pending delete list)を取得してきて、ページランクでふるいにかけるとよいでしょう。
レジストリが配布するリストをレジストラが公開しているので、できるだけ正確なものを入手しましょう。

pending delete listの例)
www.namejet.com/Pages/Downloads.aspx

作業の自動化ツールなどを使いながら、parameterなどのページランクチェックツールを稼動させておくと、ほっておいても、高ページランクドメインを探すことができます。

その際、VirtualBoxなどの無料ツールでpc内にもうひとつのOSを稼動させておくと、バックグラウンドで稼動するので便利です。ただ、一度に大量のドメインをチェックすると、IPでフィルタがかかるので、20個ぐらいづつチェックするとよいでしょう。

万一フィルタがかかると、一定時間ページランクが表示されなくなりますが、ルータの再起動などで対処できます。

【追記:ツールバー上のページランクが更新されなくなったため、あまり意味はありません。】


ツールを使った探し方

以上は無料ツールの組み合わせでできる方法ですが、初心者には難しいですので、多少の費用をかけて有料ツールを使用することをおすすめします。海外のものが割りと使いやすいですので、翻訳ツールを利用しながら検索してみることをおすすめします。

ブランクのあるオールドドメインの探し方

ちなみに、pending deleteではないオールドドメインの場合で、すでに取得可能になっているドメインがインターネット上に大量に眠っています。
この場合、主に、リンク集などをあたって、リンク切れの無料ツールなどで調べると、取得可能なのが見つかるかもしれません。

けれども、この場合はページランクはほぼリセットされていますので、たいていはページランクゼロがつきます。

オールドドメインを見かけましたら、その被リンク元にリンク集がないか調べてみるのもよいでしょう。類は友を呼ぶといいますが、リンク集にオールドドメインがひとつあったら、ほかにも2,3個眠っていることが多いです。良質なサイトのリンク集であれば、そのリンク集に眠っている中古ドメインも良質である可能性が高いといえます。

dmoz(webアーカイブの)などはすでに探しつくされた感がありますが、多少は残っていると思います。けれども、期限切れ直後の場合と比較すると、反応が悪い(ページランクが復活しない)ケースが多いです。

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中古ドメインのドロップ
ドメインは pending delete という5日程度の最終的な猶予期間を経て、レジストリから登録が削除されると誰でも取得できる状態になります。これは一般的に、「ドロップ」と呼ばれています。

オールド・中古ドメインの探し方
1日のうちで期限を迎える数十万程度のドメインのうち、そのほとんどはSEO対策上なんの利点もないものばかりです。けれども、優良ドメインがほんのわずかに存在し、それらはマニュアルで探す方法とツールを使って探す方法があります。

コマンドを使ってのドメインの調べ方
期限切れドメインを取得する前に、偽装ページランクや被リンクなどを調べておきましょう。グーグルやヤフーコマンドで最低限は調べておきたい基本事項についてご紹介します。

中古ドメインの処理の仕方
ねらった中古ドメインを取得することができたら、wwwあり・なし設定や被リンクのあるページなどを適切に処理しておきましょう。以前のドメインとあまりに違った構造にしてしまうと、被リンクなどはリセットされるかもしれません。