高い信頼性のCPIレンタルサーバー

CPIは法人利用率90%のKDDIグループのホスティングサービスです。

料金は高めですが、マルチドメイン対応でドメインごとに管理画面が割り当てられるため、複数のサイトを運営するのに最適なレンタルサーバーといえます。

CPIレンタルサーバー

また、万一のサーバー障害などで稼働率が低下した場合、一定の割合に応じて利用料金が返金される稼働率100%保証なので、法人サイトでも安心して利用できます。20年以上のサーバー運用実績があり、公官庁から大手企業まで多くのビジネスユーザーが導入している信頼性の高い法人向けサーバーといえるでしょう。

共有レンタルサーバーはシンプルな料金プランの「ACE01」

共有サーバーの「シェアードプラン」は、以前まではZ1~Z5までの5つのプランがありましたが、2011年にそれらがひとつに統合されてZZ1プランになりました。

その後、このZZ1シリーズがさらにACEシリーズにリニューアルされ、現在では「ACE01」ひとつのみのシンプルな料金体系になっています。専用サーバーやVPSについては他のプランもありますが、共有サーバーについては「ACE01」を利用するとよいでしょう。

月額料金と初期費用

この「ACE01」の場合、最低契約期間は「3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月」のいずれかになります。

12ヶ月一括払いの場合は45,600円(税別)で初期費用はかかりませんが、3ヶ月や6ヶ月払いの場合は初期費用20,000円がかかります。できるだけ、12ヶ月分を一括で払ってしまった方がお得といえるでしょう。

CPIの料金プラン

ちなみに、年間一括払いだと月額換算で3,800円(税別)になります。

申込みのタイミング

契約開始日は「サーバーの設定日」により1日か15日のどちらかになるようです。

当サイト運営者の場合、6月23日に10日間の無料お試しの申込みをし、サーバーの設定日が同じ日の23日、そして翌日の24日に1年分の料金を払って契約しましたが、契約開始日は7月1日で終了日が翌年の6月30日となっていました。

サポートに確認したわけではないので詳細は不明ですが、おそらく、サーバー設定日の次の1日か15日が契約開始日になるかと思いますので、2日とか16日とか、そのあたりに無料お試しの申込みをするとよいかもしれません。

いずれにしても、申し込んだ契約期間分はまるまる確保されるはずですので、いつ申込みをしてもそれほど大した違いはないかと思います。

CPIでの独自ドメインの設定方法

10日間の無料お試しを申し込むと、まずはメインで使用するドメインを設定することになります。2015年8月12日より日本語ドメインにも対応しています。

また、www.example.comのように、サイトをwww付きで運用している場合でも、「wwwなし」のexample.comの形で設定することをおすすめします。「wwwあり、なし」のどちらでも表示されましたので、どちらかに統一する際は.htaccessで対応するとよいでしょう。

管理画面にはテストサイト用などの機能もあり、多少は複雑になってはいますが、サーバー設定の手順が書いてあるマニュアルがPDFで用意されていますので、最初にそちらを参照されることをおすすめします。

契約後、紙でのマニュアルも送付されてきましたが、ネット上のPDFとほぼ同じ内容でした。

CPIマニュアル

当サイト運営者の場合、テストサイトは使わず、直接公開サイト用にアップロードしていますが、法人などで事前に確認したい場合はテストサイトを利用するとよいでしょう。

マルチドメイン機能

無料お試し期間中はマルチドメインを使用できませんが、契約が完了すると使用できます。
マルチドメイン対応のレンタルサーバーとは?

ドメイン追加を申し込んだ後、設定が完了されるまでにある程度の時間がかかりますが、たいていは翌日中には設定されると思います。

似たような機能に「ドメインエイリアス」というのもありますが、こちらは複数のドメインで同じサイトを表示するための機能のため、ほとんど使用することはないかもしれません。複数のサイトを構築する際はマルチドメインを利用するとよいでしょう。

マルチドメイン無制限ですので、なかには数十~100サイト程度運営されている方もいらっしゃるようですが、どちらかというとSEO業者というよりも、ホームページ制作業者が顧客サイトを一括で管理する使い方が多いようです。

気になる点は割り当てられるIPアドレスについてですが、以前まではマルチドメインごとに専用IPアドレスは付与されていましたが、2015年9月29日より付与されなくなりました。

当サイト運営者が利用していた時は7つほどのドメインを設置して、このうち5つまでがCクラスで分散されていましたが、現在ではこの専用IPアドレスは付与されなくなったょうです。

SSL証明書

こちらのCPI運営会社のKDDIウェブコミュニケーションズは、シマンテック・ウェブサイトセキュリティ社(旧 日本ベリサイン)の正規販売代理店です。SSLサーバー証明書についても高い実績があります。(販売実績 10,000件:2013年10月)

ジオトラストについても他社と比較して安く導入できるはずです。

ファイルマネージャー機能について

ファイルマネージャーも付属してましたが、古いタイプのようで、ウェブ上での直接編集にはあまり使えないかもしれません。現在は文字コードをUTF-8に設定しているサイトが多いと思いますが、対応する文字コードが「shift jis」や「euc-jp」しかなく、文字化けするようです。

ファイルマネージャー機能

ファイルのアップロードや削除するだけならよいとは思いますが、直接ファイルマネージャーで編集して更新する場合はあまり実用性がないと思います。

法人サイトの場合、CMSやDreamweaverなど何らかのホームページ作成ソフトを使用するかと思いますので、こちらのファイルマネージャー機能は特に利用することはないかもしれません。

法人向けのレンタルサーバー一覧

個人向けや独自ドメインの取得