リンクのhtmlタグ <a href=""></a>

リンクタグの「a href」(エー・エッチレフ)は、使用頻度の高い基本的なhtmlタグのひとつです。一般的なリンクタグの書き方はこのようになります。

<a href="リンク先のURL">アンカーテキスト</a>


このアンカーテキストの部分には「ホームページ名」や「サイトのURL」、もしくは「こちら」とか「ここをクリック」など、リンクする人によってさまざまな言葉が使われます。

例えば、当サイトのトップページにリンクする場合、たいていはこのようなアンカーテキストになるかと思います。

このようにタグを記入すると、実際にはこのように表示されます。

また、アンカーテキストの部分に画像を設定すると、画像でリンクすることもできます。
その際、画像の<img src= タグの alt="" の部分に、リンク先のページ内容を示す言葉を記入するようにします。

<a href="http://www.homepage-tukurikata.com/"><img src="http://www.homepage-tukurikata.com/image/hoge.jpg" alt="ホームページの作り方" width="233" height="165" border="0" /></a>

■外窓で開く設定

リンクをクリックしたときに新しい画面が立ち上がり、外窓で開くように設定する場合は target="_blank" を記入します。(※targetの前に半角スペースが必要)

<a href="リンク先のURL" target="_blank">アンカーテキスト</a>

ただし、すべてのリンクタグを外窓で開くように設定してしまうと、リンクをクリックするたびに新しい画面が立ち上り、閲覧者にとっては非常に面倒くさくなってしまいます。現在のページを残したままで他のページを参照する必要性がない場合は、あまり設定しない方がよいでしょう。

リンクタグのアンカーテキストとSEO対策の関係

リンクタグのなかでも「アンカーテキスト」の部分は非常に重要な要素になり、このアンカーテキストはリンク先のページ内容を示す言葉になります。

検索エンジンはリンク先のページ内容を「アンカーテキストで表現されている内容のサイト」とみなす傾向が強く、検索結果でよくヒットするか、しないかのアクセス数にも関係してきます。

例えば、「リンゴ」の文字列でリンクされていたらリンゴ関係のサイトと見なされるようになり、「リンゴ」で検索されたときにヒットしやすくなります。

ですので、他サイトにリンクする際もまったく関係のない言葉ではなく、そのページ内容を的確に表現するキーワードを入力しましょう。

例えば、当ホームページがリンクされる場合、運営者側からすると、アンカーテキストに「ホームページ」や「作り方」などのキーワードが入っていると嬉しく思います。

なかには、「当サイトにリンクする際はこのようにリンクしてください。」という風に、運営者側で指定してしているケースもありますが、同じアンカーテキストのみでリンクされる場合はかえって不自然な被リンクになってしまいます。

様々なアンカーテキストで自然にリンクが集まるのが、検索エンジンのSEO対策上、望ましいとされていますので、特に何も指定せず、自由にリンクしてもらうのがよいでしょう。一般的に「リンクフリー」と書かれているサイトの場合は、リンクするページやアンカーテキストも含めて自由にお任せしますという意味で使われています。

■rel="nofollow"でアンカーテキストを無効化

上記のように、アンカーテキストに書かれている言葉はリンク先のページを表現するものとして検索エンジンは重要視しますが、リンクタグにrel="nofollow"を挿入することでアンカーテキストを無効にすることもできます。

<a href="リンク先のURL" rel="nofollow">アンカーテキスト</a>

グーグルの場合はこのタグが入っているとアンカーテキストもページランクも転送されません。ブログでのコメントスパムやトラックバックスパム対策にも利用されています。

ほかにも、ウィキペディアでは自サイトの宣伝目的でコンテンツが作成されるケースもありますが、そのような対策として外部サイトには自動でrel="nofollow"が挿入されるケースがあります。

ほか、リンクタグのhtmlとしてはほかにも「相対リンク」と「絶対リンク」がありますので、詳細はこちらをご参照ください。
関連:ホームページのリンクタグ作り方

リンクのスタイルシートの設定については、こちらのページをご参照ください。
関連:リンクのCSS -「a:hover」と「a:visited」

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