アクセス解析の設置方法
アクセス解析をホームページに設置すると、訪問者のさまざまな情報(個人情報以外)を調べることができます。有料ツールの方が詳細なデータを閲覧できますが、無料のアクセス解析でもかなり詳しいデータを取得することができます。
- 訪問した際の検索キーワード
- 参照元のページ
- ページビュー数
- アクセスしたランディングページ
- 訪問者滞在時間
- 訪問者のおおまかな地域
- 画面の解像度
そのほかにも、ブラウザの種類やOS、再訪問期間や閲覧経路などを調べることができるアクセス解析もあります。
アフィリエイトをしている場合、どういった検索キーワードでどのページにアクセスされているかを把握しておくと、関連する広告を設置する際にも役に立つかと思います。
一般的には、訪問して欲しいページはホームページの階層を浅くし、内部リンクも上部の目立つ位置に設置しておくと効果的です。
無料で利用できるアクセス解析
アクセス解析は有料ツールの方が高機能ですが、無料で利用できるツールもたくさんあります。
高機能なレンタルサーバーには「生ログ」を閲覧できる詳細なアクセス解析ツールがデフォルトで使えるケースが多いですが、無料ホームページでもグーグルアナリティクスやヤフーのアクセス解析などを利用することができます。
広告が表示されないヤフーやグーグルのアクセス解析を設置すると使いやすいかと思いますが、当ホームページではグーグルアナリティクスを使用しています。
設置する際には、取得したタグを自分のホームページのhtmlに貼り付けることで利用することができますが、設置しない場合と比較すると若干重くなるかもしれません。htmlソースを表示して、bodyタグの直前に貼り付ける方法が一般的です。ちなみに、このページの場合はこのように設置しています。

使用しているレンタルサーバーによっては、アクセスログ(生ログ)のデータを保存できるところもありますが、そちらからもアクセス解析をすることができます。
クローラーのアクセスやエラーページへのアクセスなども解析できるので、ログの見方を知っていると、不審なアクセスに対処する際にも便利です。
解析情報のアクセスアップへのつなげ方
解析データを実際のアクセスアップへつなげる際には、メインキーワードよりも、意図していなかった検索キーワードに着目する方が効果が高いです。
たいていの場合、メインキーワードへのSEO対策は、すでにある程度はしているものですので、基本的にそのキーワードで大幅にアクセスが増えるということはあまりないです。
一方、アクセス数自体は少ないものの、まったく想定していなかったようなキーワードで実際のアクセスがある場合、そのキーワードに関連するページや専門の特集ページを作成したり、そのページへの内部リンクを増やすことによって、アクセス数が増大する可能性が高いです。
特に、意図していなかったキーワードの月間の検索回数が多い場合は、大幅なアクセスアップにつながる場合もあります。そのようなキーワードは、実際にアクセスを解析をしてみてはじめてわかるものですので、アクセス解析の設置ははやめにしておくことをおすすめします。
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